このブログは旧ブログです。2020年6月1日から新ブログに移行しています
このブログは旧ブログです 2020年6月1日から新ブログに移行します。詳細はこちら新生ゴードン&マクファイル(以下GM)社の新たな ラインアップ。その中でもこのコニサーズチョイス カスクストレングス シリーズは、非常にレベルの高いものが多く、日本への入荷数が少ないこともあいまって、今最も注目を集めるモルトの一つではないでしょうか。 生誕50年を迎え、より一層バラエティに富んだアイテムが集約される新しいシリーズとして生まれ変わったコニサーズチョイスの中でも、一際良質の...
京都蒸溜所は(株)Number One Drinksが運営する日本初のジン専門の蒸溜所で、2016年8月より生産を開始しています。 基幹商品の「季の美 京都ドライジン」は、英国の酒類品評会「IWSC」2018年度の「コンテンポラリージン」カテゴリーにおいて最高賞の「Trophy」を受賞。 またTHE SPIRITS BUSINESSが主催するThe Gin Masters 2018に...
ブレンダー兼ボトラーズとして不動の地位を確立し、グレンゴイン蒸留所とタムドゥー蒸留所オーナーとして躍進を続けるイアン・マクロード・ディスティラーズ社が、ヨーロッパで絶大な人気を博す『チーフタンズ』シングルモルト・シリーズ最新ボトリングをご案内いたします。 来週 8月28日頃から出荷予定です ◆ ブナハーブン2006_11年_48%/チーフタンズ 9,980円(税別...
上質なスコットランド産の大麦と近くのロマック丘を流れる湧き水を使用し、経験豊かなわずか5人のディスティラーのみによって生産されるベンロマック。 その数々のラインアップの中でも一際高い人気を誇るのが、こちらの「ベンロマック ピート スモーク」。 ピートが効いたスモーキーフレーバーにベンロマックの上品なフルーツ感が融合した、アイラモルトとは一味違う風味がご好評をいただいてきました。 ...
大変永らくお待たせいたしました!品切れより1年振りの入荷です 熟成ラムとブランの特徴をあわせ持つ、マルティニークラムの入門的アイテム 完売より丸1年、お問い合わせを多数いただいておりました「ネイソン」の人気アイテムがようやく入荷してまいりました。 ラムブラン、熟成ラムの両方が評価される実力派生産者ですが、その香り高いブランのアロマと熟成ラムの風味が融合した、ユニークかつインパクトの...
日本市場のみならず、海外でも大変高い評価を得ているアイラシングルモルト“スモークヘッド”。 発売から約15年の時を経て、遂に待望のハイストレングス(58度)タイプの“スモークヘッド ハイボルテージ”が発売されました。 ■■ ハイストレングスタイプ “スモークヘッド ハイボルテージ ■■ アイラシングルモルト“スモークヘッド”。この商品は蒸留所名および熟成年数の表記が無いアイラシ...
2018年10月に蒸留開始を予定しているアイラ島のNEW蒸留所「アードナッホー」。 オーナーは、先代よりアイラにゆかりを持ち、特にアイラモルトの素晴らしいリリースに絶大なる評価を得ているボトラー「ハンターレイン(以下HL)社」です。 今回は、アードナッホー蒸留所建設記念として誕生したハンターレイン社のプレミアムモルトシリーズ「ザ・キンシップ」の新作6種をご案内いたします。 HL...
圧倒的な高評価を得ているパイオニア的存在のカルバドス生産者ローリストン。 今や貴重となっているビンテージカルバドスを生産していますが、稀少なバックビンテージは、入荷数もごくわずかのため、毎回各ビンテージが即完売となっている 注目かつ見逃せない生産者です。 今回は1980年代後半の貴重なバックビンテージで、洋ナシの含有率が高いドンフロンテ産のため、長期熟成によりなんとも言えない優美な...
かのパーカー氏が5つ星をつけて褒め称える、ジュヴレ・シャンベルタンの ドメーヌ「クロード・デュガ」。 ブルゴーニュ運河を掘る石工だった先代がこの地に住みつき、13世紀の 修道院に由来するセラー・ドゥ・ディムと呼ばれるワインセラーから、 珠玉のワインの数々が生まれています。 といっても、ドメーヌそのものはごく小規模で、所有する畑の広さは3.5ha。 当然、生産量も限られて...
ボルドー唯一のウイスキー蒸溜所 「ムーンハーバー」から初のボルドー産スピリッツを4L樽で販売! しかもボルドーの銘醸ワインのソーテルヌ(甘口白ワイン)を入れた樽なので、良い感じに甘みがつくと思います ■ムーンハーバーとは・・・ Yves Medina( イヴ・メディナ)とPhilippe Ballange(r フィリップ・バランジェ)は 100%ボルドー産のウイスキーの生産を決...