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このブログは旧ブログです 2020年6月1日から新ブログに移行します。詳細はこちらHL社の看板ブランドである「オールド・モルト・カスク(OMC)」シリーズは、厳選された質の高さゆえ非常に人気を博しております。 OMCシリーズは通常アルコール度数50%でボトリングされておりますが、特に素晴らしい個性を持った絶品モルトを樽出しのまま堪能したいという 願いから、選別を重ねた上で日本限定「OMC スペシャルカスク」という特別バージョンをリリースしています。 昨年のブラン...
GM社の歴史を作ったとも言える看板シリーズ「コニサーズチョイス」が昨年生誕50年を迎え、より一層バラエティに富んだアイテムが集約される新しいシリーズとして生まれ変わり、GM新カテゴリーの中でも一番注目を浴びています。 近年その充実した内容で人気が高い、GM鉄板の「2000年代 カリラ」がニューリリースされました! 15年と ちょうどいい熟成感があるカリラ。しかもカスクストレングス!...
2000年を目前に生産調整のため操業を停止し、永らく休止をしていましたが、現所有社が新たな投資を行い、近年再び生産を開始しました。 今後がますます楽しみな蒸留所の一つのグレンキースの長熟品のご案内です 今回のボトルはホグスヘッド熟成で、 休止直前の1995年に蒸留された1本。 所有社が変わり蒸留施設が大幅にリニューアルされたため 、現在作られている原酒とはまた一味違う、かつてのス...
シーバスリーガルの原酒を確保する目的で誕生した「ブレイズ・オブ・グレンリベット」、本ビンテージの1994年を最後に新たにブレイバルと名称を改めたので、そちらのほうがお馴染みかも しれません。 一時期生産を休止していたため、市場に出ている量はかなり少ない部類に入ります。 決してメジャーとは言えない蒸留所ですが、 ユニークなのは非常に熱狂的なファンがいることで、この蒸留所を見かけたら必ず飲...
ウィスク・イーのオリジナルシリーズ「オーシャンズ」の第19作目は 熟した果実の味わいが広がる20年熟成のスペイサイドモルト「オルトモア1998」です オルトモア1998はホグスヘッドの20年熟成で、シングルカスク、カスクストレングスでボトリング。 色はゴールデンイエロー。香りはレモン、スウィーティーなどのフレッシュな柑橘にはじまり、次第に蜜りんご、黄桃、ドライイチジク、スミレなどフル...
BB&R(ベリーブラザーズ&ラッド)社は1698年創業の英国最古のワイン・スピリッツ商です。 100年以上前から使っていた伝統のあるラベルを再現した復刻ラベルボトリングのために、BB&Rスピリッツマネージャーのダグラス・マクアイヴァー氏の全面協力のもと、今回も素晴らしいウイスキーが選ばれました。 ロイヤルブラックラ2006はホグスヘッドの11年熟成。シングルカスク、カスク...
ブティックウイスキーカンパニー(That Boutique-y Whisky Company)は、シングルモルトやグレーン、ブレンデッドなど、世界の素晴らしいウイスキーを提供するインディペンデントボトラーです。 この有限なウイスキーを多くの方々にお届けできるように500mlのボトルを使用しています。また、ラベルには蒸溜所にちなんだ面白いストーリーやジョークなどが楽しいイラストで描かれた特徴...
グレンアラヒー2006はバーボンバレルの12年熟成で、シングルカスク、カスクストレングスボトリング。 これまで携わってきた蒸溜所で数々の伝説的なシングルカスクボトルを輩出し、シングルカスクセレクトにおいて最も優れた実績を持つ、敏腕プロデューサーのビリー・ウォーカーが満を持して日本のウイスキーファンのためにリリースするグレンアラヒー初の日本向けオフィシャルシングルカスクです。 色は...
ジェネラル ウイスキー トレーダーズはディアジオ、ダンカンテイラーで経験を積んだスコット・ワトソン氏が立ち上げ た新進気鋭のボトラーズ「クルーシャルドリンクス」がリリースする新ブランド。 厳選したウイスキーのシングルカスクをノンチルフィルター&ノンカラーリングでボトリングしています。 <2月20日(水)から出荷予定> ◆ グリーヴェイル1989_29年_57.5%/...
今回リリースされますカリラは、バーボンバレルで熟成された7年熟成品で、 潮風を思わせる風味とスモークが57%を超える強烈な度数とともに五感を刺激してくれる実に素晴らしい1本 です。 オフィシャルボトルの味わいとは違う 強烈無比なカリラを求めている方には、オススメの1本 です <2月22日(金)から出荷予定> ◆ カリラ2011_7年バレル57.4%/キングスバリーゴー...