このブログは旧ブログです。2020年6月1日から新ブログに移行しています
このブログは旧ブログです 2020年6月1日から新ブログに移行します。詳細はこちらシグナトリーから お買い得モルトが入荷してます! 他のボトラーズが値上げ・値上げでコスパ良しのモルトが少なくなっている昨今、 5~6000円くらいで、20年熟成がたのしめるのは、 現在 シグナトリー社くらいでしょうか・・・ カスクストレングス、アンチルフィルタードは46%、オリジナルバレルは43%と3種類ありますが それぞれお値打ちでもあります。 グレンリヴェットの1S...
マスター・オブ・モルトは、1985年にロンドン南東部のロイヤル・タンブリッジウェルスに創業した有名ウイスキーショップで、シングルカスクからブレンドウイスキーまで幅広いオリジナルアイテムを展開しています。 また、ウイスキーマガジン誌の「アイコンズ・オブ・ウイスキー」で「ワールド・ベスト・オンライン・ウイスキー・リテイラー」を4度受賞するなど、世界のウイスキー愛好家から注目される存在となってい...
2008年にリリースされ話題を呼んだ“エレメンツ・オブ・アイラ”。 バッチごとにアイラ島の蒸留所から選び抜いた5から20程度の樽を混合して瓶詰めし、 ラベルには蒸留所のイニシャルとバッチ・ナンバーがシンボル的に表示されています。 そのデザインは、従来の医学研究所が使用しているラベルやパッケージからインスピレーションを得たもので、ボトル形状も薬剤瓶そのものです 各蒸留所のハウススタイル...
キングスバリー社は、スコットランド・アバディーンにて設立、1989年よりシングルモルトのボトリングを開始し、その後ロンドンに事務所を構え、専門的な蒸留酒を取り扱っている、 インディペンデント・ボトラーです。 通称ゴールドと呼ばれる「カスクストレングス」シリーズは、特に際立った個性を持った樽のみが厳選され樽出しにてボトリングされる渾身の作品達で、同社の最高品質を誇ります。 今回の最新作は...
ダグラスレイン社は、数々のリリースがありますが、特にアイラモルトの味わいには定評があります。 試飲会などでも「ダグラスレインらしい味わい」といった感想が聞かれるほど、安定して質の高いアイラを提供してくれます。 今回も18~20年という十分な熟成を経たワンランク上のアイラが入荷。46%やカスクといった度数ではなく、48.4%~51.5%というこだわりの度数が、また他社とは一線を画す味わ...
ドイツのハンブルグ近郊シュテレ[Stelle] に本拠を置くウイスキー・スペシャリスト“ザ・ウイスキー・ウェアハウス No.8。 フラッグシップの『ザ・ウェアハウス・コレクション』はカスクストレングスが基本理念です。 スタッフからのおすすめ3本はベンネヴィス1996、ベンリネス1997、ミルトンダフ1995です <9月中旬入荷予定> <9月中旬入荷予定...
キルホーマン2011バーボンバレルはアイラ島産ピートをたっぷりと焚き込んだフェノール値50ppmのヘビーピーテッド麦芽を使用。 フレッシュ(1stフィル)バーボンバレルにて6年熟成し、シングルカスク、カスクストレングスのボトリングです。色はライトブラウン。 香りは期待通りの芳醇なバニラが心地よく広がり、ヘビーなピートスモークが見事に混ざり合っています。時間とともに奥からゆっくりとピンクグ...
こちらはもともと「マール・ダキテーヌ・ド・ムートンロートシルト」という名称で リリースされており、表の名前こそ変わりましたが、中身は以前の名のものと全く同じです! ブドウは全てムートンで収穫、醸造され、その後ワインを選んで 蒸留所に送り、最初の蒸留で度数を20度まで上げます。ヘッドとテイルは使わず、 中間のスピリッツだけを二度目の蒸留にまわした上で、さらに厳選したスピリッツ...
現在のラベルが印象的とご好評いただいております、 ダグラスレイン社のプロベナンスシリーズ。 とりわけ「46度のバランスの良い加水に、シングルカスク、着色やチルフィルターなし」のスペックがお手頃価格で ご提供できるとあって、バーテンダーなどプロの方からも 使い勝手が良いとのお声をいただきます。 なんにつけてもまずは!の「ラフロイグ」、その実力ゆえ どなたにもおすすめしやすい「グレンバー...
グレンロセス蒸溜所は1879年創業。ブレンデッドウイスキーの「トップドレッシング」として、ブレンダーから高い人気を誇るスペイサイドモルトで、シングルモルトとしてリリースされるのは全体のたった5%のみ。 また「シングル・ヴィンテージ」と呼ばれるボトルには、熟成年数ではなく製造年とボトリング年が表示され、ワインに共通するアプローチを取り入れていることでも知られています。 グレンロセス2007...