マルサラの深みある甘さがアイラモルトと融合〜カリラ2011 7年マルサラカスク(キングスバリーゴールド)
この蒸留所は長期熟成も素晴らしいのですが、若い原酒ゆえに発揮してくれるアイラらしい荒々しさも備えた表情があります。

今回はそんな素性を奥底に隠しながら、違う装いをまとった実に興味深いカリラとなっています。
最近は技術や経験の向上もあり、いわゆるフィニッシュもののモルトが増えてきました。

以前と違いどれも実にバランス良く仕上げられており、モルトファンを楽しませてくれています。

その一つにイタリアの酒精強化ワイン「マルサラ」の樽を使用したものがありますが、今回のキングスバリーはフィニッシュではなく、ファーストフィルのマルサラ樽による熟成と、なかなか面白いカリラを仕上げてきました。


<2019年10月5日(土)から出荷予定>
カリラ2011 7年マルサラカスク 59.2%/キングスバリーゴールド 9,600円(税別)
ワイン樽系のモルトとはまた違う、ややピンクがかったような赤みが印象的で、深みある樽由来の甘みの奥に穏やかなピートスモークが香ります。

若いカリラに特徴的なドライな味わいも持ちながら、柔らかいワイン系のフルーツが香り、また新たな表情が見られるファン必飲のボトルです。

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